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正常な不安と病的な不安(不安障害) - 恐怖症を克服したい!/恐怖症改善.navi

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正常な不安と病的な不安(不安障害)

正常な不安と病的な不安

[不安の概念]

日常生活のなかで、不安の全くない人はいるのでしょうか?

ここでは、「通常の人の不安」「病的な不安」の違いを比べてみたいと思います。

”一寸先は闇”という言葉があります。
日々の生活の時の経過と成長の最中で私たちは、人間関係や経済的な不安、社会的な不安、病気や老後の不安など、数え切れないほどの不安にかられています。

実は、この不安というものは、人が生きるための防御反応であると考えられるので、生命体の正常な防衛本能ともいえるのです。

さまざまな不安を前もって察知し、その危機に対して心の準備をしておけば耐えられるものであり、また一定の時間がたてば、気にならなくなります。

これは、「不安の肯定的な側面」です。

[病的な不安]

さて、「病的な不安」というものは、一体どういうものでしょうか。

それは悩みの程度がはげしく繰り返し生じ、克服することが困難な場合です。

他人にはなかなかわかってもらえず、環境に適応できない状態をつくってしまいます。

病的な不安におちいると、なにか恐ろしいことがおこりそうに感じ、じっとしていられない、精神的な緊張がはげしく、イライラしていつも落ち着かない、といった心の状態になります。

そしてこの強い不安によって、心臓がドキドキする、冷や汗をかく、手足がブルブル震える、目のまわりがピクピクするなど、体の症状が現れるようになります。

※心身が一体であることは紛れも無い事実であると言えます。

このように、心と体の不安症状が激しくなり、日常生活に支障をきたすような状態をまとめて「不安障害」と呼びます。

では、不安障害にはどんなものがあるのでしょうか。



■不安障害の種類

かつては「神経症」と呼ばれていましたが、現在では大きく5つに分けられています。

[1] 恐怖症

@広場恐怖(アゴラフォビア)

アゴラ.jpg
 不安発作(パニック発作)が起こった時のことを心配し、逃げることが困難な場所や、発作を起こして恥をかきそうな場所、助けがえられないような場所にいることを恐れます。


(写真:クリエイティブ・コモンズ 表示 2.1)

(例)
・区間の長い電車に乗るのが怖い‥よくお腹がいたくなる。
・スーパーマーケットでレジの長い列について待っているのが耐えられない。など。

※この広場恐怖がひどくなると、外出することができなくなり、いわゆる「ひきこもり」状態に陥ることもあります。

A社会不安障害(社会恐怖とも)
 人前で恥をかいたり、恥ずかしい思いをすることを極度に恐れ、そのような状況に強い不安や苦しみを感じ、避けてしまい ます。
 「対人恐怖」「赤面恐怖」「視線恐怖」などがあります。

B特定の恐怖症

 ある特定の場所や物に対して異常な恐怖感を持つものです。
動物、鳥、昆虫、自然の力、血液、注射、特定の状況や場所などに対する恐怖で、「高所恐怖」「閉所恐怖」「先端恐怖」「血液恐怖」などがあります。
・クモ怖い  ・カミナリ怖い  ・注射怖い  ・ヘビ怖い

[2]強迫性障害

自分の意思に反し、無意味で現実に関係のない考えが繰り返し頭に浮かび、その考えを払いのけようとしても、払いのけることのできない状況を「強迫観念」といいます。

@自分の行為に落ち度がなかったかを疑う「疑惑癖」
A疑問を解かないと気がすまない「詮索癖」
B目にふれるものを数え上げないとすまない「計算癖」

などがあります。


[3]全般性不安障害

日常の出来事に対して過剰な心配をし、緊張が高まり、落ち着かない、疲れやすい、集中力の低下、イライラする、肩こりや頭重感、不眠などの症状が現れます。


[4]ストレス障害

たとえば交通事故や犯罪に巻き込まれるなど、生命の危機を感じるほどの体験をした時など、いろいろな症状が出ます。

恐ろしい場面を繰り返し思い出したり、夢を見てうなされたりします。


[5]パニック障害

突然、何の理由もなく不意にパニック発作が起こります。

心臓がドキドキする、胸がしめつけられる、息がつまるなどの自律神経症状です。

この発作で死んでしまうのではないかと恐怖し、救急車で運ばれることもあります。

しかし病院に到着するころには発作のピークが終わり、潮が引くように症状がみられなくなります。

いろいろな検査を受けても、なにも異常はないのです。



では、これらの症状を避ける方法はないのでしょうか!?

大事なことは、「恐怖症は必ず治る」と信じる(確信)することです。


その傾向と対策をお話しします。

■80%以上持っているという広場恐怖対策

パニック患者の80%以上は「広場恐怖」を持っているといわれています。

電車、バス、地下鉄、飛行機、人ごみ、トンネル、橋、エレベーターなどですが、このような場所を回避することにより、発作を誘発回避できます。

また、人付き合いを求めることによって安堵するようです。

大半は数か月のうちに不安・恐怖に慣れ、自分で行動範囲を少しずつ広げていくようになります。

その結果、行動範囲は徐々に広くなり、海外旅行にもいけるようになった人もいます。


●パニック障害慢性期の厄介な症状「疲労」

パニック障害の慢性期のもっとも厄介な症状は「疲労」です。

「慢性疲労症候群」と診断されていた人の20%は「パニック障害」であったという事実があります。

疲労は乳酸の代謝が関係しています。
パニック障害の患者さんは乳酸に敏感です。

パニック障害の患者さんに乳酸ナトリウムという物質を注射すると、発作をおこします。

健常者ではもちろんそのようなことは起こりません。

パニック障害の患者さんは乳酸がたまりやすく疲労回復が遅いので、疲れやすいのです。

ですから疲れやすいという理由によって、運動を嫌がります。
すると乳酸はますますたまりやすくなり、ますます疲れやすくなるのです。

エアロビクス運動が薬と同等の効果があるという研究結果があります。


「身体の病気ではないのだから大丈夫」というのは見当違いも甚だしいです。これではかえって患者を追い詰めることになります。
着実に恐怖症の知識を知り、受け入れ、改善に向けて少しずつ意識を高めていきたいものです。


⇒A患者と健康な人との決定的な違い|「恐怖症」と「恐怖」

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